何が必要?出産前に準備しておくべきベビー用品

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妊娠後期に入ると、そろそろ赤ちゃんを迎える本格的な準備を意識し始めますよね。初めての出産の場合、産前に何を用意すべきか悩むところ。

しかし、ベビー用品の中には産後に買った方が良いアイテムもあります。

ここでは、産前に用意しておいた方が良い物を中心に、無駄なく揃えるための“ベビー用品リスト”をカテゴリ別にご紹介します。

アイテム名の前に付いている●は産前に用意する方が良い物、▲は産後の用意でも間に合う物や購入しなくても過ごせる物です。ぜひ、参考にしてみてください!

【ベビーウェア類】

●短肌着・長肌着・コンビ肌着

出産予定の季節によってよく使う肌着は異なりますが、どの種類も3~4枚以上は用意しておきましょう。赤ちゃんはよく汗をかくため、特に使用頻度が高そうな肌着は多めに準備を。

●カバーオール(ロンパース)・2ウェイオール

初産の場合、かわいいベビー服を見るとつい買いたくなりますが、ちょっと待って!

50~60センチのサイズの服だと、すぐにサイズアウトする可能性があります。生後1カ月の赤ちゃんはほぼ家の中で過ごすため、生まれた季節にもよりますが、この間は肌着だけで乗りきれることも。最初は枚数少なめで大丈夫です。

▲よだれかけ(スタイ)

よだれの量や出始める時期には個人差がありますが、およそ生後2~3カ月あたりから出始め、5~7カ月あたりで量が増えます。よだれが多い子はよだれかけの枚数も多めに用意しなければなりませんが、中にはよだれがあまり出ない子も。

産前よりも産後に様子を見てから買う方が、無駄がありません。

●靴下

家の中では基本的にあまり履きませんが、1カ月健診などで外出するときは必要なことも。特に、冬季に健診に行く場合は準備しておきましょう。

 

【おむつ関連アイテム】

●おむつ

紙製・布製どちらでもOK。新生児のおむつ替えは2~3時間おきなので、使い捨てできる紙おむつは便利です。ただし、新生児用はサイズアウトしやすく、商品によって合う・合わないもあるため、最初は1パック買って様子を見ましょう。

▲おむつカバー

布おむつを使うときは必要。

●お尻拭き

お尻だけでなく、手足や体なども拭けるため、あると便利です。

▲おむつ専用ゴミ箱など消臭グッズ

おむつ専用の物でなくても、フタ付きの普通のゴミ箱やバケツで代用できます。

▲おむつ替えシート

新生児の頃は特におむつ替えで失敗することが多い時期。シートはあれば便利ですが、新聞紙や厚手の広告チラシなどでも代用でき、そのまま捨てられます。

 

【授乳関連アイテム】

●母乳パッド

母乳の出が多いママはパッドを交換する回数が多いので、出産後に買い足す感じでOK!

●粉ミルク

完全母乳で育てるつもりでも、母乳の出が悪い場合や、家族に預ける際に粉ミルクを使う可能性があります。

アレルギーの有無や味の好み、体質に合っているか(便秘や下痢にならないか)など、出産後でないとわからないこともあるため、最初は病院で飲んでいた物と同じ商品で小さいサイズの粉ミルクを1缶買って試してみましょう。

●哺乳瓶

乳首の形状や材質、デザインなど、哺乳瓶によって特徴はそれぞれ異なります。扱いやすさや飲み心地の違いなどを検討して購入しましょう。

▲哺乳瓶用消毒セット

熱湯で煮沸消毒して清潔に扱えば、消毒セットを購入しなくても大丈夫です。

▲搾乳器

母乳の出が悪い場合は、あると便利。

 

【沐浴関連アイテム】

●ベビーバス

新生児は抵抗力が弱く細菌に感染しやすいため、生後1カ月頃までは大人と一緒に入浴できません。そのため、使用期間は短いですがベビーバスが必要です。浴室で使うタイプやキッチンシンクで使えるものまで、数タイプあります。

●赤ちゃん用ソープ

デリケートな赤ちゃんの肌のために、できるだけ無添加の石けんがおすすめ。

●湯温計

沐浴に使うお湯は38~40度程度。きちんと測って赤ちゃんを入れましょう。

●ガーゼハンカチ

沐浴で赤ちゃんを洗う際に使うほか、授乳時や普段のお世話でもよく使うため、10枚程度揃えて。

【睡眠関連アイテム】

▲赤ちゃん用の布団・シーツ

ママと添い寝をする場合は、特に必要ありません。ただし、ベッドの場合は赤ちゃんが寝返りで落ちないための対策が必要です。

●おねしょパッド

おむつ替えで失敗したり、母乳やミルクを吐いたりしたときに敷いていると◎。

▲赤ちゃん用枕

バスタオルを折りたたんだものでも代用できます。

▲ベビーベッド

赤ちゃんによっては使用を嫌がる場合があり、購入すると無駄になることも。業者や友だちから借りて用意する人も多いアイテムです。

【ケアアイテム】

●赤ちゃん用綿棒

赤ちゃんの耳は小さいため、お手入れの際は大人用よりも赤ちゃん用の方が扱いやすいでしょう。鼻やおへその掃除、便秘のときは浣腸に使うため、使用頻度は高いです。

●新生児用爪切り

大人用の爪切りは刃が大きく開くため危険ですが、新生児用のハサミ型の爪切りなら刃先が丸くなっているため切りやすく、安心。

ミルクティースタッフの中には、大人の眉毛切りハサミを代用している人もいました!

●赤ちゃん用スキンケアアイテム

デリケートな赤ちゃんの肌。よだれかぶれなど顔だけでなく、おむつかぶれや汗もなど、体全体で肌トラブルが表れます。症状が出たときのために、無添加や低刺激のベビーローションなどを準備しておきましょう。

▲赤ちゃん用くし

髪の毛が多い赤ちゃんの場合はあると便利。通常はなくても十分です

▲赤ちゃん用鼻水吸引器

赤ちゃんは鼻水が出やすく、そのためぐずることも多々。放置していると肌荒れを起こしたり、病気の兆候を見抜いてあげられなかったりすることがあります。

吸引器があれば便利ですが、赤ちゃん用綿棒でも代用できます。

▲赤ちゃん用体温計

体調管理や予防接種など、体温測定の機会が多い赤ちゃん。大人用の体温計で充分ですが、検温時間が長いため、ぐずることも。検温時間が短い赤ちゃん用なら手早く測れます。

【その他】

▲チャイルドシート

マイカーがある場合は必ず用意を。

●バスタオル

入浴時や就寝時、通院や健診のとき、おくるみとして…など、さまざまな用途で使用。複数枚用意しましょう。もちろん、自宅にある手持ちの物で大丈夫。

▲おくるみ

バスタオルでも代用できます。

ミルクティースタッフのおすすめ

ミルクティースタッフに準備しておくべきベビー用品についてアンケートを実施したところ、ご紹介したアイテム以外にも以下の様な意見が挙がりました。

・携帯用ウォシュレット

市販のおしりふきで肌荒れしてしまったので、祖母の意見で使用。

あっという間に肌荒れが改善しました!

・バンボ(赤ちゃん用補助椅子)

家でも外出先でもどこでも気軽に使用できるので、一つあると本当に便利!

お座敷のレストランでも大活躍でした!

・エルゴタイプの抱っこ紐

とにかく抱っこの負担が減って、赤ちゃんも喜び一石二鳥でした!

ただ、かなりかさばるのが難点。

・トンガタイプの抱っこ紐

ちょっとの間の抱っこ補助として大活躍!

パパがお散歩に行くときにポケットに入れて持ち歩いていました。

男の人でも気兼ねなる使用できると思います。

通常の抱っこ紐と違い、いかにもではないので3歳くらいまで使用していました。

・授乳枕

完母だったので必需品でした!とにかく腕が楽!そのまま寝てくれてもそっと移動できるので本当に楽でした!

・予防接種スケジュールアプリ

育児日記等のアプリもやっている人多数!

おわりに

いかがでしたか?ずらりと並ぶ数多くのアイテムに、驚いた方もいるのではないでしょうか。

必要なベビー用品を出産日間近に慌てて買い揃えると、母体に負担をかけることも。産前のベビー用品の買い物は、時間にゆとりを持って行いましょう!