マタニティ&授乳対応パジャマ・ママパジャマ

 
●マタニティ&授乳パジャマ
いる?いらない?
妊娠後はバストもお腹も大きく変化していきます。特に中期~後期にかけてはお腹も大きくなり、普段のパジャマでは対応が難しくなります。身体に負担の大きい時期だからこそ、お家ではゆったり楽ちんに過ごしたいもの。マタニティパジャマはママの身体に合わせた機能でサポートしてくれます。
 
●妊娠初期~産後まで
大きなお腹も楽ちん
妊娠4~5ヶ月からだんだんお腹が大きくなり、後期には腹囲が100cmを超える妊婦さんも。大きくなるお腹に合わせて、マタニティパジャマなら素材の伸縮性はもちろん、アジャスターでウエストを調整できます。素材もストレッチ聖抜群。妊娠初期のつわりがつらい時期も苦しくなくすごせます。
     
 
●出産入院時も便利で◎
前開きデザイン
ほとんどのマタニティパジャマには、産後も便利な授乳機能が付いています。産院での入院時はほとんどパジャマで過ごすことも多く、また出産と同時に授乳もスタートするので前開きパジャマは病院で指定されることも。またバストの産後ケアなどもしやすく、開閉しやすいスナップボタンや、掛け違い防止ボタンなど様々な工夫が。
 
●パジャマの着丈も好みや
使いやすさでチェック!
出産入院時には内診があったりして、着丈が長めのものも多くあります。パンツをぬいでも、トップスが長めだからネグリジェのように使えるので、一枚でも安心・また冷えからも守ってくれます。着丈の長さで動きやすさに違いもあるので、好みや状況で選んでみてもOK。どちらも使いやすいのは変わらないのでご安心を。
     
 
●ポケット&袖デザインで
しっかり子育てしやすい
沐浴指導や授乳指導など、意外と産院内での移動もあります。そんなときにさっとハンカチや個室などの部屋のキー、ポケットティッシュなど小物をさっと入れて置けるポケットが便利。また赤ちゃんのお世話がぐっとしやすくなる、袖丈を調整するループ付き機能があるパジャマもあります。
 
●マタニティ&授乳パジャマ
何着必要ですか?
産院で過ごす5~7日間や、産後すぐはパジャマですごすママも多いでしょう。なれない授乳で汚してしまったりすることもあるので、洗い替えも含めて2~3着用意すると安心。オールシーズン使える素材や半袖タイプ、暖か素材など、妊娠~出産&産後のなどの時期を考慮して揃えてもOK。
 
\\妊娠初期におすすめ//
   
極上パイル
6,990円
 

優しいベア天竺
4,940円

 

ママの声生まれ
4,390円

\\妊娠中期におすすめ//
   
ギンガムが可愛い
7,990円
  人気No1パジャマ
6,990円
  ふわふわワッフル
4,390円
\\妊娠後期におすすめ//
   
上品大人ベロア
4,990円
  もこもこ暖か可愛い
4,940円
  メンズライクが◎
4,990円

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