愛用者の声1:知ってほしいサポーターの大切さ
♦妊娠中期から妊婦帯として使いましょう!♦
妊婦帯は、多産でお産の軽い犬にあやかって、出産5か月目の戌の日からつけるといいと言われています。妊婦帯には大きいお腹を支えて、腰や背中の痛みをやわらげてくれる役割があります。
私も二人目の妊娠9か月頃、ちょっと歩くだけで恥骨が押されるようになってきて、一人目の出産時にもらった骨盤ベルトをすると、びっくりするくらい楽になりました!
妊娠すると、産道を広げようとするホルモンの働きで、骨盤を支えているじん帯がゆるみます。そこに自らの体重と赤ちゃんの重みで腰痛や恥骨痛になることがあるんです。
この骨盤ベルトはとても簡単に装着できるので、初めての妊娠や骨盤ベルトの初心者の方にもオススメです!(下の装着手順を参照してください♪)
ポイントは下腹部からお腹を持ち上げるように装着すること。腰の負担が減ります。
お腹を下から支える妊婦帯やサポーターが、腰や背中の負担をサポートしてくれます。
♦産後の骨盤矯正は早めに!数年後に響くことも・・・♦
出産直後からすぐに骨盤ベルトを装着してくれる病院が多いと思いますが、私は退院後も、骨盤がガタガタで普通に歩くだけでもガクガクしてしまい、骨盤ベルトが手放せませんでした。産後の体調は人によって違うと思いますが、出産時には誰もが恥骨結合が緩み、周辺の筋バランスが低下し、骨盤はグラグラの状態になってしまうので、痛みや不都合を感じなくても、骨盤ベルトはなるべく巻いて、出産時に広がった骨盤を整えることをお勧めします!
実は骨盤の位置を矯正することで、お尻やウエストに余計な脂肪がつくことを防ぐことができ、産後の腰痛にも効果的です。
産後にベルトを巻く時は、ちゃんと骨盤の位置にベルトを充てて、しっかりと締めるように巻いてくださいね。
♦ここだけの話、骨盤ベルトは黒がオススメなんです!♦
この妊婦帯(骨盤ベルト)、ブラックにピンクのパイピングで、他にはないカワイさに気分が上がります!
産後、薄い色のベルトを毎日巻いていたら悪露が付着したり汗ジミで黒ずんできてしまって、旦那にも見せられない痛々しい物体に…その経験から、骨盤ベルトは黒がオススメなんです!
♦お肌が敏感な時期に嬉しいマシュマロタッチ♦
妊娠中はやわらかい素材や肌触りの良いものを選びたくなりますよね。 この妊婦帯は、マシュマロのようなふんわりとしたタッチのパイル地で、お腹や足ぐりに食いこみにくいんです。肌側の素材は綿100%なので、素肌に直接つけても違和感がありません。
実際、私は夏にも毎日つけられたくらい、やわらかいです♪
商品説明
はじめてでもらくに装着・調節できて産後まで長く使える妊婦帯(骨盤矯正ベルト)です。お腹に触れる内側は綿パイル素材で妊婦さんにやさしい着け心地です。片側の通し穴にベルトを通して両サイドのベルトを引っ張るだけで装着完了!妊娠すると、産道を広げようとするホルモンの働きで、骨盤を支えているじん帯がゆるみます。そこに自らの体重と赤ちゃんの重みで腰痛や恥骨痛になることがあります。お腹を下から支える妊婦帯やサポーターが、腰や背中の負担をサポートしてくれます。産後は骨盤ベルトとして巻けば、出産時に広がった骨盤を整えてくれます。体形を早く戻したいママは、産後も使える妊婦帯を選びましょう。
商品仕様
製品名: | 【日本製】産前産後兼用の<腰らく>妊婦帯・骨盤ベルト パイル素材のマシュマロタッチ 冷え・腰痛対策、骨盤調整、敏感肌 |
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型番: | 160828 |
メーカー: | 株式会社ローズマダム |
商品について
- <品質>
- フロント部=表:ナイロン100% 裏:綿100%
- ベルト部=ナイロン93% ポリエウレタン7%
- テープ部=ナイロン85% ポリエウレタン15%
- <生産国>
- 日本製
- <製造会社>
- 株式会社ローズマダム
- <洗濯方法>
- 手洗い
サイズ
サイズ呼称 | マタニティM〜L | マタニティL〜LL |
腹囲 | 81〜110cm | 89〜118cm |
ヒップ | 85〜104cm | 90〜109cm |