妊娠初期のつわりがツライ…。乗り切るためのおすすめつわり対策


おすすめつわり対策

「赤ちゃんができた!」という喜びに浸る間もなく襲い来る試練…それがつわりです。つわりが起こる原因は、実はまだ分かっていません。妊娠初期に多く分泌されるホルモンの影響ではないかともいわれていますが、はっきりした原因は不明です。また、つわりの症状は人によって大きく異なります。

そこで今回は、妊娠初期のツライつわりを乗り切るためのおすすめつわり対策を、つわりの症状別にご紹介します。

 

 

おすすめの吐きづわり対策4つ

吐きづわり対策とにかく気持ち悪くなり吐いてしまう吐きづわりは、つわりの代表的な症状です。ひどい場合は水を飲んだだけで吐いてしまうことも。

ここでは吐きづわりのおすすめ対策を4つご紹介します。

 

 

 

 

 

 

【1】食べやすいものだけを食べる

梅干しやレモン、トマトなど、酸味の強いものなら食べられるという方は多いですよね。その他、そうめんやゼリーなど、さっぱりとした喉越しの良いものなら食べられるかもしれません。

また、吐きづわりは脱水症状になりやすいため、飲み物は水分補給がしやすいイオン飲料を飲むと良いでしょう。全く水分が取れない場合は、氷をなめて水分補給することをおすすめします。

 

【2】気分転換をする

気分が悪いからと家に閉じこもりがちになると、気持ちも落ち込んでしまいます。体が動くのであれば、映画を観に行ったり、ゲームをしたり、友達とおしゃべりしたりするなどして、気分転換してみるのも良いでしょう。何かに夢中になっている間だけは、吐き気を忘れられるかもしれません。

 

【3】食べられない時は諦める

食べられないときや食べたくないときに無理をして食べる必要はありません。食べられるときに食べれば大丈夫です。ただし、何日も食事を口にできず栄養失調が疑われるような場合は、産婦人科を受診し点滴などの治療を受けた方が良い場合もあります。

 

【4】無理をせず体を休ませる

吐き気が強く体もだるい場合は、無理をしないことが一番です。仕事や家事はできるだけ他の人に任せ、自分の体と赤ちゃんを休ませてあげましょう。

ミルクティースタッフの中にも、上でご紹介したような「何とか食べられる冷奴で乗り切る」「外出して気を紛らわす」といった対策を取っていたスタッフもいれば、「ひたすら横になるしかできなかった」というスタッフもいました。

 

 

おすすめの食べづわり対策2つ

空腹になると気持ち悪くなる食べづわりもツライものです。ここでは食べづわりのおすすめ対策を2つご紹介します。

【1】とにかく何かを口に入れておく

食べづわりを防ぐためには、空腹にならないように何かを食べるしかありません。ミルクティースタッフからも、「常にあめをなめる」「梅干しを種の味がなくなるまでしゃぶり続ける」「お菓子をポケットに常備」といった声があがりました。

この際、カロリーの高いものを食べないように気を付けましょう。妊娠中に太り過ぎると、妊娠中毒症や妊娠糖尿病などの病気にかかるリスクが高まります。ポケットやバッグの中に常備するおやつは、低カロリーのこんにゃくゼリーやかみごたえのある昆布などがおすすめです。

 

【2】朝一番に何か食べる

朝は食べづわりになりやすい時間帯です。人は眠っている間にもカロリーを消費しているため、目が覚めた時には空腹になってしまっているのです。

起床時に気分が悪くなり動けなくなってしまうと、悪化していく一方となります。朝の食べづわり対策として、起床後すぐに食べられるよう、枕元にビスケットやおせんべいなどを用意しておくことをおすすめします。就寝前に軽食をとるのも良いです。

 

 

おすすめのにおいづわり対策2つ

においづわり対策においづわりとは、特定のにおいを嗅ぐと気分が悪くなってしまうつわりのこと。炊きたてご飯のにおいで気持ち悪くなる方が多いですが、反応するにおいは人それぞれです。そこでここでは、においづわりのおすすめ対策を2つご紹介します。

 

 

 

 

 

 

【1】においの発生源を避ける

例えば、炊きたてご飯のにおいがダメなら、不在中にご飯が炊けるように炊飯予約をし、

ご飯をよそうのは旦那さんにやってもらいましょう。

他のにおいの場合も、自分がどんなにおいに反応するかを覚えておき、そのにおいが発生する場所やタイミングを避けるように気を付けることが何よりの対策です。

香水や整髪料などのにおいが混ざり合う満員電車は気分が悪くなりやすいため、避けた方が賢明です。

 

【2】好きなにおいを持ち歩く

ハンカチやタオルに自分の好きなにおいを染み込ませて持ち歩くと、気分が悪くなったときに気持ちをリセットできます。香水をアトマイザーなどに入れて持ち歩くのも良いです。

 

 

おすすめの眠りづわり対策2つ

とにかく眠くなってしまう眠りづわり。昼夜問わず眠気に襲われるため、仕事や家事もままならないという方も多いです。また、吐き気が起きる上記3つのつわりと違い、つわりとして認識されにくいのも困りものですよね。そんな眠りづわりのおすすめ対策を3つご紹介します。

 

【1】寝る

一番の対策は寝てしまうこと。仕事や家事で忙しい場合でも、30分程度の仮眠をとるだけで随分スッキリします。会社勤めをしているママの場合は、眠りづわりでツライことを上司に相談し、休憩室や会議室などで仮眠させてもらうようにしましょう。

 

【2】気分転換をする

ガムをかんだり軽いストレッチをしたりして、眠気を紛らわせる対策も一時しのぎとしては有効です。

 

 

おわりに

ほとんど食事をとれず吐いてばかりいたり、つい食べ過ぎてしまったりすると、お腹の中の赤ちゃんのことが心配になる方もいらっしゃるでしょう。しかし、つわりが発生する妊娠初期は赤ちゃんもまだ小さいため、そこまで栄養バランスを気にする必要はありません。

吐き気や眠気は、お腹の中の赤ちゃんからの「ママ、少し休んで!」という声なのかもしれません。自分の体調を第一に考えて対策をし、ツライつわりを乗り切りましょう!


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