授乳服とマタニティー服の店 ミルクティーのアイテムには、 どのアイテムにも 現役ママ・子育てママの経験から生まれた こだわりやストーリーがあります。 こちらでは商品のご案内以外にも 書ききれない思いやこだわりを、 すこしづつご案内しています。 商品はもちろん、 現役ママのリアルな子育て話など 少しづつご紹介していますので、 ぜひ忙しい育児の間、 ほっと一息ついたときに お楽しみ頂けましたら幸いです。
「可愛いって思うものを着たい願望」妊娠、出産を経験して、ママになっていく自分はすごく幸せ。変化していく身体やココロに合わせて、着るものも変わっていく日々。…⇒続きを読む
毎年この季節が来ると、子供を公園で遊ばせることも躊躇うほどの炎天下になるので、家の中で楽しいことができないかあれこれ考えるのですが、今回は、普段の家具の配置も変えて、フィールドクッキング風にキャンプ用のテーブルを出して、そこで子供たちとお料理をしてみました。…⇒続きを読む
冬の赤ちゃんとのお出かけに欠かせないママアウター。抱っこ紐をしたまま抱っこできたり、おんぶできたり、フットマフになったり、産後も使えたり…。本当に子育てママに必要な機能を備えた、何通りもの使い方ができる便利なアウターはたくさんあります。ただずっと思っていたけど、「便利だからいいのかな~?」と見て見ぬふりをしていたこと…。⇒続きを読む
ミルクティーの授乳服&マタニティワンピースの中でも、不動の人気を誇る、柔らかなニットとシルエットのでで人気のアビーのお話。⇒続きを読む
素材を探しに行った市場で「もう本当に一目惚れ」としか言いようがない、綺麗なクロシェレースと出会いました。⇒続きを読む
ミルクティーを代表する一枚、「授乳コットンカラータートル」。素材・シルエット・カラー・着心地・洗濯のし易さ・・・どれをとってもママを考えたミルクティーのロングセラーのお話です⇒続きを読む
透け感の美しいレース袖のエレガントで洗練された授乳服&マタニティワンピース「レース袖・ビューティジャージーワンピース」は、あたらめてみてもやっぱりとてもきれいなワンピースでした…⇒続きを読む
「授乳のしやすさ」「シルエットの美しさ」「扱いやすさ」「着心地の良さ」「デザインのスタイリッシュさ」を大切にしたミルクティーを代表する授乳ワンピース「マシュマロ・プリーツ」を今季リニューアル、もっと綺麗になって発売致しました!…⇒続きを読む
今年は外出やお盆時期の帰省自粛などが続き、コロナ過というかつて体験したことのない状況下の夏でしたね。本当に去年までは想像もしませんでした。そんな状況の中でしたので、できるかぎり子どもたちとお家で過ごしたり、近場の公園で遊ぶようにしていました。…しかし、ずっと家にいると子ども相手の遊びの手段も尽き、子どもたちも自分も煮詰まってきてしまい…。そんなときニュースでみた「マイクロツーリズム」という言葉に背中を押され…。⇒続きを読む
上の子も遊びたい盛り、さらにこの猛暑ということで、インドア派の私もさすがに水遊びから免れることはできず、初めてマタニティ水着を買うことに…。⇒続きを読む
ママスタッフ4人での白熱の色決め。「老けている」「全然魅力がない」など失礼な発言連発。「安っぽい」「歳のくせに可愛こちゃんぶってる」などこれまたバッサバッサ切り捨てます(笑)。そんなこんなで白熱の色決めが佳境を迎え…。⇒続きを読む
暑~い!!危険な暑さの中、乳児との過ごし方に迷子なこの頃です。とはいえ5歳の娘が黙っちゃいないので 出かけざるを得ない状況…。お祭りや川遊び、BBQと楽しみいっぱいですが、ほぼ授乳室なんて無いシチュエーションが多い!!あっても人混みで移動も大変、しかも暑い…汗。⇒続きを読む
夏の季節に産前産後を過ごした店長の体験から生まれました。とにかく欲しかったのは、 パジャマみたいに楽なのにパジャマに見えず、授乳でき、そしてブラをしなくてもいいカップ付きのワンピースでした…。⇒続きを読む
楽しみにしていたお出かけの朝、マタニティパンツが苦しい…。ズボンを穿くだけで苦しいんじゃ車で座りぱなしもきついな…。今日は出かけるの無理かな、と泣く泣くお出かけを諦めようと思った時、以前購入したプリーツスカートが目に留まりました。これも無理かな…と、ダメもとで穿いてみたら…苦しくない!⇒続きを読む
夏といえばTシャツなのに、授乳服にはMilk tea をはじめとして、Tシャツがありませんでした。 あるのは半袖のカラーカットソーや、チュニックのようなもの。あるいは、ほとんど肌着という半袖トップスばかりでした。ただ何気なく着ただけで、どことなくスタイリッシュで、デニムにもスカートにも合わせられる。そんなどこにでもありふれたTシャツが、授乳服にはなかったのです…。⇒続きを読む
「もうマタニティパンツが必要だなぁ」と感じたものの、妊娠初期の体型に合うマタニティパンツってなかなかないんですよね。後期にしか履けないデザインばかりで、どれもお蔵入り…。 そんなとき発売したこのセンタースリットスキニー。このパンツはそんな私の「着るものなくてファッションが楽しくない」ストレスをきれいに解放してくれました。 ⇒続きを読む
「授乳のしやすさ」を一番に挙げたのは、どうにもこうにもしんどかった、私自身の次女の育児生活から。新生児の頃から気難しく、常に抱っこだった次女。一旦泣き出すとおっぱいをあてても、ちょっと吸っては泣き、むずかっては怒り、普通に座って授乳したのでは飲んでくれません…。⇒続きを読む
産後のママの赤ちゃんと一緒のお出かけって本当に荷物が多い。産後お出かけに 使おうと選んだマザーズバッグは、大きいものを選べばバッグの中で荷物が迷子になり、デザインが可愛い!と選んでみたら、使い勝手が悪かったり…。 せっかく悩みに悩んで買ったバッグなのに、「これがあったらな…」「こうだったらないいのに」どれももやもやした気持ちで使っていた経験がありました。 ⇒続きを読む
旅行には必ず授乳しやすい服、抱っこを快適に感じてもらえる服を選んでいました。でも最近ちょっと余裕が出てきてホテルや旅館についたときは「綺麗な格好していたい。記念撮影もしたい。レストランでもカジュアルすぎないくらいのおしゃれはしたい!」と思うように。でも自分の着替えは最低限に減らしたいなんて希望(欲?)も湧いてきました。そんなときに選んだのは…。 ⇒続きを読む
当初のわたしは「マタニティ服なんて買うのもったいない!ギリギリまで買わずに過ごそう!」と思っていました。 ですが、そもそも普通の服って、妊婦の体型にはフィットしません。次第に サイズでも苦しくなって、結局、一枚マタニティパンツを買うことを決意しました。太りすぎた体に入るかどうか、ヒヤヒヤしながら履いてみるとびっくりするほどはき心地が良い!⇒続きを読む
産後間もない時、慣れない授乳をがんばっていたせいで、乳首が腫れて激痛が走り、ブラジャーもつけられないほどの痛みを感じるようになってしまいました。そんなとき、産後帰っていた実家から自宅へ帰る日が来てしまったのですが、とても柔らかい生地のミランダは、肌に優しく、またボディラインが出にくいので、キャミ一枚を中に着ただけで、外出することができたんです。 ⇒続きを読む
「いかにも授乳服」じゃない、ベーシックな授乳カットソー。 これにはなかなか頭を悩ませましたが、それまで胸下にあった切替を思い切って、ウエストまで下げることにしました。 そして、前面だけではなく、背中側も2重にすることにより、「いかにも授乳服」ではなくデザインの中に授乳口があるナチュラルなデザインを取り入れました。 ⇒続きを読む
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